横井 成啄

高野山真言宗 僧侶/嘉祥流観相学会 理事(大導師)

1947年 滋賀県生まれ。大学卒業後、大手防災メーカーに勤務し、神舎仏閣に造詣が深く、達磨大師の観相術に興味を持ち「脳と顔と運の因果関係」を学問とした「観相学」の大家である藤木相元師に師事し修行開始。その後、高野山真言宗にて在家得度。現在、嘉祥流観相学会の理事(大導師)として、教育担当の講師として現在に至る。

人は日々の思考や習慣、心の在り方を、無意識のうちに「顔」や「表情」に刻み込んでいます。それは単なる見た目ではなく、その人が歩んできた人生や、これから向かおうとする流れを映し出すものでもあります。

私は、大学卒業後、大手防災メーカーに勤務する中で、神社仏閣や人の営みに深い関心を持つようになりました。やがて、達磨大師の観相術に触れ、「脳と顔と運の因果関係」を学問として体系化した藤木相元師に師事し、観相学の修行を重ねてきました。

その後、高野山真言宗にて在家得度を受け、精神性と現実の営みを切り離すことなく、人の生き方を見つめる視点を大切にしています。現在は、嘉祥流観相学会の理事(大導師)として、教育を担う立場から、この学びを伝え続けています。

嘉祥流観相学®は、未来を占うための技法ではありません。顔や表情に表れる変化を通して、その人の思考や行動の癖、運の流れを読み解き、自らの在り方を正していくための学びです。

人は、意識と行動を変えることで、表情が変わり、印象が変わり、やがて人生の流れそのものが変わっていきます。その原理を、学問として、そして実践として伝えることが、私の役割だと考えています。

観る力を磨く

嘉祥流観相学®を通して、顔や表情、佇まいに表れる変化を読み解きます。感覚や経験則に頼るのではなく、学問として体系的に学ぶことで、人を観る視点が整い、本質を見抜く力が静かに育っていきます。

人生の因果を知る

脳の使い方や思考の癖が、表情や運の流れにどのように影響しているのかを紐解きます。因果の仕組みを理解することで、これまで起きてきた出来事の意味が整理され、人生を見つめ直す視点が得られます。

在り方を正す

観相学は他者を評価するための技法ではなく、自らの在り方を正すための学びです。顔に表れる変化を通して、日々の思考や行動を見直し、運の流れを整えていくための基準を育てていきます。

表情を整える

表情は内面の状態を映し出す鏡です。意識の向け方や習慣を整えることで、自然と表情に変化が現れ、周囲との関係性や印象も穏やかに変わっていくプロセスを学んでいきます。

実践で深める

知識として理解するだけでなく日常の中で実践し続けることを重視。人間関係や出来事を通して観相を活かすことで、学びが定着し現実の変化として実感できるようになります。

次世代へ伝える

嘉祥流観相学®は、個人のためだけの学びではありません。人を導き、育てる視点として活かせるよう、教える立場に必要な在り方や姿勢も含めて、次の世代へと伝えていきます。

嘉祥流観相学®は、顔や表情、佇まいに表れる変化から、脳の使い方と運の流れを読み解く学問です。占いや診断ではなく、思考や行動の積み重ねがどのように人生に影響しているのかを理解し、自らの在り方を整えていくための学びです。観る力を養うことで、自分自身や他者との関係性、人生の流れを静かに見つめ直す時間となります。

主なアプローチ

  • 顔や表情に表れる「思考と行動の癖」を読み解く
  • 脳の使い方と運の流れの因果関係を理解する
  • 無意識の選択や判断パターンを可視化する
  • 人生や人間関係の流れを客観的に捉える視点を養う
  • 在り方を整え、表情や印象の変化につなげていく
  • 日常の中で観相学を実践し、変化を定着させる
  • 人の印象や表情が、人生や運に与える影響を深く理解したい方
  • 占いや感覚ではなく、学問として観相学を学びたい方
  • 自分の思考や行動の癖を客観的に見つめ直したい方
  • 人生や人間関係の流れを、落ち着いて整えていきたい方
  • 表情や在り方を通して、印象と内面を一致させたい方
  • 学びを一過性にせず、日常の中で実践していきたい方
  • 観る力を育て、他者理解や指導に活かしたい方
  • 人としての軸を整え、静かな判断力を身につけたい方

Contact|ご相談・お問い合わせ

観相学は、誰かを評価したり、未来を断定したりするためのものではありません。自分自身の在り方を見つめ、日々の思考や行動を整えていくための、静かな学びです。もし今、人生や人間関係の流れに違和感を感じていたり、自分の判断や選択に迷いがあったり、「この学びが自分に合っているのか分からない」と感じているなら、どうぞ気軽にご相談ください。

目的や状況に合わせて、無理のない形でご案内いたします。学びは急ぐものではなく、必要なときに、必要な分だけ取り入れていくことが大切です。観る力を養うことで、世界の捉え方は静かに変わり、選択の質も自然と整っていきます。その最初の一歩を、ここから始めていただければと思います。